韓国サラン546 カルビタンで有名な小さな町
3時過ぎ.起きました。カルビタン食べに日帰りで行ってきた慶南の山の中の小さな町が気になってしまって。
スマホにあるコネストの地図では出てこず、2階の旧私の部屋にある地図帳なら載ってるけど、家内を起こすと困る。
多分コチャンは乗り換えた町です。川があって。咸陽はその小さな町の最寄りの中くらいの町。在日の方が故郷に寄付したベンチは多分コチャン。どこだったかなぁ。
京阪大津線はいつのまにか比叡に登るケーブルカー。
そろそろ新聞。3時半に起きてるのはなんだか気恥ずかしい。そんな事無いのにね。そのアジョシが新聞配達員希望者とはわからないだろう。
あのエンドゥを少し買って食べた町はどこ?
かなりのみんなが考えてるだろうけど、人の役に立ちたいし、人を喜ばせたい。自分が嬉しいだろうから。
全義? 京釜線の構内に石塔がある駅の町は?違う。それにカルビチム?1人で食えず、倹約でカルビタンを食べたような?
一泊二日でも9泊10日でも、往復の飛行機代は同じ。
さてさて、あの小さな楼閣がある小さな町は?
3時43分、コンピュータ動かしてネイバー地図見てやっと判明、「安義」でした。しかし金泉から居昌のバスが通る道もちょっと珍しいというか、あまり行かない道ですね。嬉しいや。
안의、安義邑 カルビチムで有名。これも、大韓航空の中で読んだ新聞かなんかで急に決めて行ったのだと思う。
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