韓国サラン561 知らない韓国ドラマ
初めて見るドラマ、それも途中からだと分かりませんが、聞き取り練習と割り切って聞いてます。
気付いたことひとつ。少し前にさんざんテレビをにぎわしたフジの港社長?よく似た韓国男優がいます。脇役でも結構えらい人、たいてい悪者。
今見てるのはカンテクという時代もの、顔が長いオジサン。他の時代劇でも出てました。見ればわかる方、後でまた書きますね。
チョフンギョンという方、港社長そっくりです。ごめんなさい、イジェヨンさんでした。ちょふんぎょんは役の名前でした。一目見れば覚えてしまう感じの方です。
写真はイメージ、もうすぐまたコソンヒのが始まりますが2回目。時代劇はあんまりかなぁ。
モリカラッkの字幕がおつむ、かなりの意訳。
脚本は각본 ? 객ではなく。コバントンネサラムドゥル
이두영監督 「청송으로 가는 길 」ハングルで検索すると昔VHSで持っていた古い映画の情報が出てくる。ユーチューブでもあったり。買ってきた2000年頃は殆ど聞き取れなかった台詞が結構わかるのは嬉しいことだ。1990年くらいから2005年くらいまでの映画は結構わかる、というか持っていたものが多い。ほぼ分らなかったのが致命的ですが。チャジャン麺こっぺぎが1000Wだった80年代を見たかった。
大失策、トンイ見るの忘れてた。後半ので途中から。
監察部、王様、そして敵の張希載、皆がトンイの賢さに気付いてきた。
鄭家同伊ニャ? モドゥ、撤収하거라!
張ヒジェの悪だくみの連続。トンイの危機が続く。白々しくトンイを消そうとするサンヒョクアッパもヒジェに匹敵する悪者なり。
大体5話に一度くらい「命の危機(林瑠奈)」があるトンイであった。
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