2017年8月17日 (木)

すばらしい韓国の食事997 ミッパンチャンでわかるメインディッシュ

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 数千の記事を書いていますのでたぶん前にも述べたことですが、おまけのおかず、ミッパンチャンを見ただけでメインの料理がわかるケースがあります。

 代表的なのではケコギ料理を頼むと出てくる胡麻油であえるヤンニョムがあります。スユクでも、補身湯でも、チョンゴルでも、ケコギを食べる時には必ず出てくる。逆に言えばおかずが出た時点の写真で何の料理かわかります。

 1枚目、特徴的なのは中央の生姜の千切り。これ、100%のヒント。そこまでは行きませんが左の「白キムチ」もこの料理の特徴です。


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 しかし韓国のミッパンチャン、大したものです。このパギムチ(小葱のキムチ)、大体日本ではまずありませんし、あったとしてもこれで500円くらいはしそうです。実はこの後、店のアジュマに言って勿体ないので、3本くらいでいいと申請。手を付ける前に減らしてもらいましたし、生姜も、これは全部いらない、と言って下げてもらいました。


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 白キムチは優しい味で好きなためそのまんま。

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 韓国旅行の楽しみの一つ、長寿も頼んで、メインディッシュが出るのを待ちます。コンロに炭火を入れて食べるんですが、さて、何の料理でしょう?続きはまた明日。わかった方はコメントお願いします。




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2017年8月15日 (火)

すばらしい韓国の食事996 トソンサゴリ・馬場(マジャン)ワンスンデ

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 往十里から北へ、城東区庁を過ぎた場所の大きな交差点がトソンサゴリです。その交差点近くのスンデチプ、けっこう有名な店のよう。朝は6時からとなっていたので朝食を食べに行ってみました。写真の道をずっと行くと東大門区庁、京東市場です。


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 店内。ハルモニが1人でやっています。店名になってる「王スンデ」を食べたいけど、スンデ定食10000Wは朝食には重いかなと考え、基本のスンデクッ6000Wを注文です。

 左が厨房、奥、道路側はオンドル房の座席。


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 どうやら先客があったようで、テーブルはまだ片付いていません。右手にも小さな部屋がありテーブルが置かれていますが、、、アジュマが就寝中でした。前は24時間営業だったということですので、ここで住んでいるのかもしれません。


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 で、出てきたスンデクッパプ。「あれ?!」と思ったのは、煮立っていないんです。普通はぐらぐら煮え立った状態で出てくるのに、、、湯気は無し。実際、ちょっとぬるい65度という感じでした。


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 塩と辛いヤンニョムを少し、トッルケッ(エゴマを炒って摺ったもの)、ニラを半分くらい入れて、あとは塩気が足りなければセウジョッ(アミの塩辛)で調節していただきましたが、こんなぬるいスンデクッk、韓国生活22年で初めてでした。

 内臓、モリコギ、心臓などの肉はたっぷりですが、肝心のスンデは端っこの細いのが3切れだけ。スンデは美味しいかなとも思いましたが、ぬるいのは、、、何だかなぁって感じた一食になりました。

 行った時間が良くなかったのかなぁ。日本だったら営業時間内、同じ味をってがんばりますよねぇ。その辺が韓国の緩い所かもしれません。

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2017年6月11日 (日)

すばらしい韓国の食事995 結局お昼は営養センターのトンタク定食

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 結局お昼を食べたのは営養センターの清涼里店。ここでもいくつか記事があります。明洞本店の記事もありますが、いくつ店があるのでしょう?ちょっと高いけど、ま、外れることはありません。

 明洞店もそうですが、店頭にある鶏電気クイの機械。脂を落しながら焼きます。エルポヨロコ風のチキンですね。

 左に半分隠れてしまってますが、ここ、24時間営業だったのを今年1月からやめ、10時から午後11時に、という貼り紙です。


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 トンタク、大と中だかがあって、大だと2万W近くしますが、お昼には半身のランチというかトンタク定食があり1万Wくらいだったかな?手頃です。

 韓国でいいなと思うのは11時半よりも前だったのに定食、いいですか?と聞くと快く出してくれるところ。日本でもそうしてくれる店はあるでしょうが、時間前だからダメ、という店もありそうです。

 前にも書きましたが20年前はあんまりだったスープも、最近美味しくなりました。この時はすごく熱くて口唇を火傷してしまいました。手を汚しながらきれいに食べきりました。


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 お供はこれ。麹淳堂の生。飲む御飯、ということにしておきましょう。さて、次はどこへ行くかな?チェックイン時間まではまだまだありますので。

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2017年4月24日 (月)

すばらしい韓国の食事994 結局野菜スンデの夕食

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 この写真は再掲。安東保健所の並びにあった新義州チャプサルスンデという店で食べることにしました。たぶん全国チェーンで、少し前の西小門洞の記事にも出てきたと思います。早い時間からけっこうお客さんがいたので決めました。


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 頼んだのは野菜スンデとマッコリ。8000+4000だったかな?閉店してしまった清渓4街の店とはちょっと違う様子。あちらは卵と内臓肉が決め手だったと思います。


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 慶州法酒というのは聞いたことがありますが、確か清酒みたいな酒。その会社のものでしょうか。いろいろ書かれています。味のために削ってまた削って20%というのは日本酒で言う精米歩合?そのせいかどうかはわかりませんが、爽やかで美味しかったです。


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 野菜スンデの中身は野菜と肉ともち米。充分ご飯の代わりになる一食でした。ソウルにもあるのでこのチェーン店、選択肢の一つになりそうです。

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2017年4月17日 (月)

すばらしい韓国の食事993 英陽マッコリとテンジャンチゲ

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 ひとつ前の記事の「新千年マート」、やはり地酒ならぬ地マッコリ、ありました。慶尚道なので「生濁」もあるし、「麹淳堂」のもあります。でも、目的は白いボトル、この英陽の濁酒です。


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 英陽生マッコリ


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 日帝時代、役所の次の電話番号がここだったという伝統ある醸造所だそうです。


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 結局、お腹もすいたので、マートの向かいの韓食の店で、テンジャンを注文、持込みの許可を得て楽しいお昼です。かなりおかずも充実、美味しい店でした。


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 しばらくしてテンジャンチゲ登場。英陽マッコリの醸造所について店のアジュマ、娘さんと話しながらの嬉しいお昼でした。ずっとコンナムル(豆もやし)の根を取りながらのお喋りでした。


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 この食堂です。韓国の食堂、長く続いてる店はまずハズレはありません。また行ってもいいと思う食堂です。

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2017年3月28日 (火)

すばらしい韓国の食事992 釜田駅前でトーストを包装

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 西面のテジクッパプコルモク、「松亭テジクッパプ」での朝食は5時過ぎ。汽車の時間は7時20分。ちょっとお腹に余裕が出てきたので釜田駅前の露店でトーストを包装です。

 椅子がいっぱいありますが、昼間は暇なハラボジがたくさん集まって焼酎をやっていたりする場所です。韓国の地方の駅前ってみんなそんな感じですよね。


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 韓国式トースト用に少し薄目にスライスされた食パン。


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 千切りキャベツに鶏卵2個を割り入れてからめ、マーガリンをたっぷりひいた鉄板に流します。ターナーの下にもパンのためのマーガリンが見えています。


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 続いて食パンを焼きます。


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 もうすぐ、という頃にケチャップを。そうそう、砂糖は入れないでくださいと最初に頼んであります。

 何も言わないと砂糖が振りかけられてかなり甘くなるのがトーストです。もっとも、ケチャップもトマトジュースも、かなり甘いんですよね、韓国。野菜ではなく果物扱いのトマト、さしづめトマトジャム的な感覚なのかも。


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 で、動き始めた汽車の中でほのかに温かいトーストをいただきました。ひとつ前の記事とほぼ時間は一緒。2000W、かなりかなり美味しい軽食になりました。

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2017年3月26日 (日)

すばらしい韓国の食事991 西面・松亭テジクッパプで朝食

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 西面のテジクッパプ通り、慶州、浦項、松亭の他にもいくつも専門店が集まっています。松亭が一番好みかな?3度目くらいの訪問。お客さんも6時前なのに結構入っていました。


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 ただぶっかけるだけではない様子で、ちょっと待って登場。6500Wは場所代もあるでしょうが、充分納得できる安くて美味しい朝食です。


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 熱いうちに韮を全部ぶっこんで。


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 完食。どうして韓国の豚肉、美味しいんでしょう?前に「前肢、バラで~」とありましたが、朝から豚肉、堪能して身体も暖まりました。宿へ帰って荷物をまとめて出発しましょう。

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2017年3月21日 (火)

すばらしい韓国の食事990 ハルメクッパプのテジクッパプ

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 エクスプローラさんに教えてもらった店、ハルメクッパプです。焼酎は全部飲めなかったら持ち帰るつもりで注文。5時過ぎでしたがほぼ満席でした。けっこう茹で肉を頼んで飲んでいるテーブルが目立ちます。


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 韮を全部入れて、少しの塩、セウジョッを加えて味を調えていただきます。


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 こんなふうにセウジョッにつけて食べたりもしました。キムチも美味しかった。そうそう、隣のテーブルのハルモニが「キムチジョムジュイソ」って。だんだん慶南方言も薄れてきてると感じた今回の訪問でしたが、お年寄りはやはり「ジュイソ」なんですね。


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 美味しいクンムルも完食。焼酎は半分くらい飲みましたが常連さんへのサービスに使って下さいと言って置いて帰りました。もう少し脂がある肉が多いといいんだけどなという感想を持ちましたが美味しい夕食になりました。釜山へ行った目的の一つはテジクッパプ。翌朝の食事もそうでした。ご馳走様。

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2017年3月18日 (土)

すばらしい韓国の食事989 ポkポkハダ=ぱさぱさした

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 西面のテジクッパプコルモクの中の一軒である、ま、有名店「松亭テジクッパプ」の店内の掲示です。

 「カラ」は行け、だけど、上の方から読んでみると、「当店では安いけどポkポkした後肢は使っていません」という掲示です。「いらない」、「出て行け」みたいな意味が「カラ」なのかもしれません。そしてスマホの辞書で探すと当たり。ポkポkハダはパサパサしたです。

 チョッパル(豚足)関係で書いていますが、豚の脚で美味しいのは前足。豚足の店でも「大」という一番高いのが前足。日本のラーメン店でも「もも肉」と「うで肉」として前後の脚を区別している店もあります。

 安くてもパサパサした後足は使わず、しっとり美味しい肉質の前肢、ばら肉、ハンジョンサルを使っていますという店の自慢というか方針を謳った貼り紙のようでした。浦項、慶州、松亭、何度も行ってるのはここ「松亭テジクッパプ」です。

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2017年3月12日 (日)

すばらしい韓国の食事988 オリコギ燻製クイ

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 オリは鴨。養殖の合鴨かもしれませんが、脂肪が鶏よりも少ないと行こうとで身体にいい食品とされています。

 燻製にしてほぼ火を通した鴨肉を少し焼いて、葉っぱに包んでいただく料理、一人では食べられませんので、知り合いの食堂アジュマ3に来るまで連れて行ってもらいました。


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 焼くというか、温める感じ。そのままでも食べられるのだと思います。


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 ヨニッパプ、蓮の葉っぱで包んで蒸したおこわです。


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 少し前に書いたフィリピンのホームステイで2年間初期留学に行った2年生と4年生の娘さん。しかしほんと、大丈夫かなぁって思いますが、そんな韓国人初等学生2万人近くいるのだそうです。また韓国に帰ってきても勉強勉強ってなるんでしょうが、大変だなぁ。

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