2018年4月 6日 (金)

普通の韓国を探して6530 ありました、電話カード

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 机の整理をしていたら出てきました。5000Wで5200W分使えた韓国の公衆電話カードです。少し前にも書いたように機械の故障が多く、最後まで使いきれないほうが多かったような気もします。カードの磁気の不調もあったような気もします。

 90年代、まだまだ言葉もできなかったので、泣き寝入りが多かったなぁ。10000Wで1日3食を済ませる、なんても考えていたので、マノンのカードが使えないのは本当にがっくりでした。


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 いろんな絵柄があり、小さく「公衆電話カード 発行枚数300000」とありました。李準圭先生のホールインワン達成記念のもあったはず。日本のように収集家がいたのかなぁ?

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2018年3月24日 (土)

普通の韓国を探して6529 韓国のフシギ

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 前にも何度か話題にしたかもしれませんが、韓国、こういうおかず、ミッパンチャンのお代わりは無料なのに、コンギパプ、ご飯は別料金だったり、スープ料理など1つは料理の値段に入っているのに、もう1杯ご飯を、というときは1000Wとか2000W、別にお金がかかります。

 料金的には、おかずお代わり無料のがずっとお金がかかるであろうに、何故かご飯は別料金、もしくは有料。どうも何だか不思議な話です。

 たとえば高級なカルビチプ、1人前64000Wを2人前食べても、肉は2倍出てきますが、おかずは一緒。そしてご飯は、こんな1万円相当以上の食事でも2000W(約200円)とかが加算されます。

 そこそこ以上の焼肉店だと、ケランチム(土鍋一杯の茶碗蒸し)、それと土鍋ひとつのテンジャンチゲとかが無料で出てくる。なのに、ご飯は別にお金がかかる。 この辺、昔の食べ物が乏しかった時代、白いご飯がなかなか食べられなかった時代の名残なのでしょうかねぇ?

 コンギパプは別料金で有料、この由縁、ご存知の方おられたらコメントお願いします。

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普通の韓国を探して6528 峨山社会福祉財団江陵病院

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 アマゾンはやはり便利です。新品だけでなく、安い中古品があるのもありがたい。先日、大昔にKNTBをVHSで録画してもらって聞き取り練習に使った韓国ドラマのDVD中古を買いました。

 97年の「医家兄弟」というやつ。あまり長いと中古でも高いのですが、それほどではないので断捨離の私も買ってしまいました。主演チャンドンゴン、イヨンエ、地方の大きな病院の一族のドラマです。

 冬季五輪で普通の人も江陵道という地名を知るようになりましたが、撮影に使った病院はアサン江陵病院。ソウルの漢江の南岸にある中央病院とも似たデザインの建築です。

 主演のチャンドンゴンはアメリカ帰りの敏腕外科医。でも、出生の秘密やら、記憶喪失、院内の権力争いなど、韓国ドラマにありそうな話が満載。なかなか面白く見ています。

 中でも、ふぅん、と思ったのは煙草。最近の韓国、煙草を吸うシーンはボカシまで入っていますが、90年代後半の韓国、診察室でも医師が煙草を吸ってたりします。20年間、やはり時代の変化を感じています。

 あとは、著作権の問題でしょうか、昔のものは主人公が手術をするとき、ボビーマクファーリンの「ドントウォリィ、ビハッピー」という歌を流すのですが、DVDではその有名な曲ではなく、別の、よくわからない曲になっていました。

 事務長のおじさんは有名な脇役。何て言うんだっけ?「華麗なる時代」でククス屋のおじさんだった人。他にもたくさん出てくるあの人、、、「YMCA野球団」では写真屋役だったはず。う~ん、もどかしい。

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2018年3月18日 (日)

普通の韓国を探して6527 韓国行くならハングルを読もう

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 医院旅行、韓国は2回行っています。うちのスタッフ、ゆっくり読むくらいならハングルが読めます。ソウル市内中心部、けっこう店の人が日本語を話すし、中国人が増えたとはいえ、日本人も大事なお客さん。日本語の表示もたくさんありますので、読めなくてもあまり不便はないでしょうが、読めた方が楽しいのは確実です。

 看板とか、まずはそんなのの読みから始めてみると良いかと思います。

 左の店は「薬草マウル(村)」、看板の下には竹塩参鶏湯だの書いてあります。ファンギペクスク、ファンギは漢字でしょうし、ペクスクもペクは多分「白」です。


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 韓国語の70%は漢字語。日本語と韓国語の音読みの規則を覚えると、急速に語彙が増えるのも韓国語が馴染みやすい外国語である理由の一つ。「ブレインフレンドリー」な外国語です。

 昔、韓国語学院で初めて通った民団の教育院には「ペウゴ、スジャ、ウリマルウリクル」という掲示がありました。「学んで使おう、我が言葉、我が文字」。韓国系在日韓国人の子弟のための学校でしたが、ほとんどは日本人が学んでいた学院です。

 北村「純」豆腐、スンドゥブ専門店ですね。

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2018年3月17日 (土)

普通の韓国を探して6526 韓国の公衆電話

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 ちょっと前に韓国のテレホンカード、カード用公衆電話の話が出ましたが、写真がありました。携帯電話はけっこう前に、90年代前半から使っていましたが、国際通話はお金がかかるのと、よくわからないので、95年の初ソウル以後、かなり公衆電話のお世話になったものです。ただ、ほんとにカードの読み取りが悪かったり、戻って来なかったり、そんな故障が多かったんです。

 ぱっと思いつくのはコエックスの国際会議場。95年当時から大きな会議場があり、地下街はまだ未完成、そんなでしたが、会議場内にカード式の公衆電話がたくさんありました。それが携帯の普及で、、、いつ頃からだったでしょうか?ほとんど公衆電話が消え、電話機を置いていた台だけがずらっと並んでた。そんな風景が思い出されます。

 この写真は1年ほど前、4号線の倉洞駅の構内ですが、左の、全部金属製のが硬貨用の昔からあるやつ。4代目が昔からのカード式。一番右のは、ちょっとわかりません。

 また、そう言えば、ですが、ガイドブックにも韓国の公衆電話、お金が返ってこないので次の人のために受話器を受話器掛けに掛けないで、上に置いて、次の人が残ったお金の分、通話できるようにだか、、、そんなのがありましたよね。

 実際、受話器を上に置いた公衆電話を見たことがありますが、それで無料で通話した経験はありません。 昔からの韓国好きの方ならこの話、聞いた事お有りかと思います。もう昔の話になってしまいましたね。

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2018年3月13日 (火)

普通の韓国を探して6525 金細工の「細工」

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 写真は数万枚あるんですが、発表したものもたくさん。駄作もたくさん。デジカメになって、たくさん撮ってもお金がかからなくなったのはいいような、、良くないような、、、

 ちょっと前のファイルからアップしてないと思うものを縮小したものですが、場所は北倉洞か、西小門洞。この頃から流行り出したのかな?右手の先に「羊コギ」の看板。

 で、タイトルですが、左上の黄色い看板、「金細工&修理」とあります。

 カタカナで書きますが、金はクm、その後は「セゴンg」とあります。これ、きっと日本語の残滓じゃないかと思います。

 日本でできた言葉である「さいく」、「細工」が韓国式の音読みになって「セゴンg」なんじゃないかな?

 新しい文化である自動車、自動車運転関係には日本語が多く残っていると言いますし、ここでも紹介していますが、鉄工所とかの中小工業関係でも、日本語が残っています。

 前にここでとりあげた「シボリ」というのは手作業で微妙なカーブを付けていく金属加工の方法だったり。乙支路3街4街あたりの町工場の街、探せば言葉に、建物に、たくさん日本の名残がありそうな気がします。

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普通の韓国を探して6524 バスターミナルの売店

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 忠州市外バスターミナルの売店です。ここでも、韓国全土のバスターミナルの記事を紹介していますが、どんどん新しくなってる感じ。薄暗くて小さな窓口の売票所があって、化粧室もおんぼろ、そんなターミナルがほぼ無くなった感じです。

 バスターミナルも駅も「ハレ」の場所。悲しい気持ちで行く人もいるでしょうが、多くのお客にとっては日常から離れる気分が変わる場所。昔から、幼児のための玩具兼菓子みたいなのがたくさん売られていました。

 このワゴンもそんなジャンルの商品のもののようですが、時代の変化とともにそういうのも減少してるように思えます。

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2018年3月11日 (日)

普通の韓国を探して6523 タンベコンチョだけ捨てて下さい

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 もしかしたら前に他の写真と一緒にアップしたかもしれません。釜山の西面のモテルから早朝に中央線の汽車に乗るため、歩いて釜田駅へ向かった時の1枚です。

 宿から西面駅までもけっこうあるし、地下鉄に乗っても1駅で釜田。また地下鉄駅からKR釜田まではけっこう歩きます。それならまっすぐ歩いてしまえというつもりでしたが途中、釜田市場を見物したり、行動食の干し柿を買ったり。それでも釜田駅前でトーストを包装する時間的余裕がありました。 

 さて、日本以上に厳しい禁煙社会の韓国ですが、ソウルの江南、旧市内中心部などを除けばけっこうこういうのが残っています。

 書いてある文句が「タンベコンチョ(吸い殻)だけを捨てて下さい。・清進洞アグチム」とあります。残念ながら1回用の紙カップが捨ててありました。

 さて、日本ならどう書くかな?と思うと、「吸殻以外は捨てないで下さい」ってなる方が多いと思います。

 韓国人のが優しい?とも思えませんが、ちょっと両国の文化の違いがあるのだろうなって思った一件です。

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2018年3月10日 (土)

普通の韓国を探して6522 YTTモテル

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 釜山、西面のモテルです。何度か書いているように大通りの北側はちょっと怪しい歓楽街の雰囲気。ロッテの南側は、まぁ、怪しくないというか、普通の明るいモテル。これは後者の夜の風景です。

 「モテルYTT」、イエスタディ、トゥディ、トゥモローがYTT。同じ名前のモテル、韓国国内にあるのかなぁ??なんて考えながらの1枚です。

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2018年3月 6日 (火)

普通の韓国を探して6521 「輸入」の「輸」の字の音読みは?

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 草韓国語、私の韓国語は学院ではなく、黄鶴洞のポジャンマチャだの、実際に日本語がわからない人との会話で育ったとも言えます。ですので、文法的にはまだまだ。先日教えていただいたように語尾変化だの、まだまだいい加減です。

 変なタイトルですが、輸入、輸出という漢字語、たぶん新聞とかで覚えたのだと思いますが、「スイp」、「スチュル」と言います。出と入、これは漢字ですが、日本語の「輸」がどうして「ス」になるのか?何だか不思議に感じます。

 漢字の音の読み方、日本語と韓国語でほぼ規則的な感じ。韓国語学院の先生も、授業の時にそんなのを利用して教えてくれたりもします。

 「ユ」と日本語で読む漢字は、コンピュータの辞書だと、油、湯、由、癒、柚、だの。このうち、「湯」は訓読み?で、탕ですが、他は多分、みな유だと思います。「輸入の」輸は、なんだか規則的でないように思えますが、スイプ、スチュルなんですよね。

 写真は河霜さんにご馳走してもらった時のカルビチプの入り口。メニューがここでも紹介されていますが、牛肉はアメリカ産かニュージーランド産が中心のよう。輸入肉は「スイpコギ」って言います。

 私が子供の頃は肉=ご馳走。しかも、牛肉となると、今でもそうですが、国産牛肉は値段が高め。月に1度も牛肉は食べていなかったと思います。それが、いつ頃からだったでしょう?80年代くらいかな?アメリカや豪州産の牛肉が国産の半分以下の値段で輸入されるようになり、一気に身近になりました。

 最近、年のせいか嗜好も変わり、真白いような高い国産高級牛肉よりも赤身の美味しさが好きになりました。医院のそばにも「ブロンコ」というアメリカ牛の店があり、1000円ちょっとでで気軽にランチステーキが食べられるのは嬉しいことです。

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